観相(血色の部/顔色について)

長野県上田市の飯縄修験の伝統を受け継ぐ修験者であり、観相師でもありジプシーおやじが伝える顔色(血色)による吉凶の診断法について。

ホームページ https://akiratakeuchi.wixsite.com/akira

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人は体験してきたことによって相貌が変化していき、その変化によって吉凶を考えます。

そして、日々の気分で顔色(血色)が変化し、その色が出た部位によって現在の吉凶を診断することが可能になります。

このことを日々の暮らしに取り入れて大難を小難に抑えて、みなさまが平穏無事な日常を過ごされることを望みます。

◯基本

<青、白、紫>

この三色はいずれも心配事、驚き、心労を司ります。

<赤色>

災難があることを司ります。

<黄色、紅色、美色>

この三色はいずれも喜び、善事のあることを司ります。

<黒色>

離別、損失、破綻があることを司ります。

◯応用

一、青色、白色に潤いがないときは心配事、驚き、心労があるでしょう。

  潤いがあるときは喜びと考えて下さい。なお紫色は潤いがあっても心配事は避けがたい。

一、黒色に潤いがないときは離別、損失、破綻が間近でしょう。潤いがあるときは心配、心労がある

  とみるのがよいでしょう。

一、赤色に潤いがない時は災難が来るでしょう。潤いがある時は喜び、善事があるとみてください。

一、黄色、美色に潤いがあるときは喜び、善事があるとみてください。潤いがないときは心配事、

  心労があるとみて下さい。

<血色の潤いの有無について>

潤いがない血色をしばらくみていると、夕方の太陽が西に沈むときのような心寂しい印象を感じるでしょう。また、潤いがない血色は、みているうちに冷めて感じて濁ってみえることもあります。

潤いがある血色は、はじめは悪くみえたとしても、しばらく落ち着いてからみると、東から太陽が昇るような活気を感じるでしょう。心が清々する印象も感じるかもしれません。

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