カバラの基本原理について

August 24, 2016

どんなことにも基本というものがあります。

 

第一原理  この世界には目には見えない上位の存在が存在している。これは日本人には理解しやすい原理ですなにか後ろめたいことをしようとしても「お天道様が観ている」といって過ちを犯さないのが一般的な日本人です。

 

第二原理  自分というものを深く理解する。これが一般的な数秘術などの占い師が使っている運命数などの部分ですが、この部分だけで鑑定を行っている占い師がほとんどですが、それでは道は開けません。

 

第三原理  自分の魂の欲求を知る。才能や素質だけではなく自分はどんなことを美しいと思ったり嫌悪感を持つのかを知る必要があります。人間は身体だけではなく心でも動く生き物だからです。

 

第四原理  自身のエゴを貫いた結果どれだけの破壊的な結果を招いたか(過去の失敗など)を深く理解すること。人間は神や仏とは違い欲深く、過ちを行いやすいものです。エゴは人類の進歩にも繋がるのでそれ自体が間違いではありませんが、完全な成功はまずあり得ないので何らかの対価を支払っているものです。

 

第五原理  人間は道を選ぶことが出来る(このことがキリスト教信者には許せない部分です)「苦難な道」と「光の道」です。エゴを貫いた結果さまざまな破壊的な結果を招いたとしても、傷つくのを恐れて逃げ回ってもよいのです。しかしそれは常に答えさがしをしているような苦難な道です。

しかし、カバラの知識を使って「目的」を理解して自身を成長させる光の道を選ぶこともできます。

 

苦難な道を選んでも、光の道を選んでも人は成長します。その基本を理解した上で鑑定を行う必要があります。逆を言うと特定の神や倫理観、常識を信じている人には受け入れがたい基本原理だと思います。

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